餌の与え方
熱帯魚のえさのあげ方
さあ、毎日の管理において、魚にえさをあげることが重要なのは当然ですが、どのように、また、どのくらいあげればよいのでしょうか。
水槽導入2ヶ月目以降の餌の上げかた。
底床ソイル、フィルターのバクテリアの数も安定してくるころの2ヶ月目以降は、糞なども十分に分解するようになりますので、これまでのように、やや少なめの餌やり、から、適度な餌やりに移ってゆきます。
餌の分量
正直どの程度餌をあげればよいかというのは、一元的には言えません。魚種や、匹数、餌の種類によっても異なるからです。
餌をあげる分量の目安
>>>2~3分で食べきる量を把握し与える。
この分量もすぐに把握できると思います。
餌をあげるタイミングと、回数
こちらも条件によって異なりますが、餌をあげる回数は1日、1~2回程度。また、タイミングは朝晩など決められた時間に。
人間もそうですが、不規則な時間に食事を取ることは健康によくありません。このリズムは熱帯魚も同様です。毎日の餌やりですが、自分のライフサイク ルの中に組み込んでしまえばそうそう難しいものではありません。朝起きて、歯を磨いたら餌。夕方のニュースを見たら餌。などと、決めてしまえばよいでしょ う。
また、避けたい餌やりの時間ですが、ライトの消灯前2時間と点灯後すぐは餌やりを避けましょう。
これも人間と同じですね。おきたばかりや、寝る前の食事は避けたほうが良いのと同じです。また、食べすぎも人間同様問題ですので、与えすぎには十分注意しましょう。
自動給餌器について
便利なもので、自動給餌機というものが販売されています。
これは字のごとく、自動で餌を与えてくれるものです。毎日決められた時間に、決められた分量を与えてくれるというものです。
旅行などで家をルスにする場合なども、これがあれば自動で餌を与えてくれるわけです。
一日の給餌回数や、給仕時間だけでなく、1回の給仕を食べ残しが出ないように数回に分けて少量ずつ与えるなどの様々な機能がついています。忘れっぽい方や、家をルスにしがちな方にはもってこいでしょう。
魚にとっても、時間通りに餌が与えられますので、非常に理想的です。大体2,000円前後から販売されています。
なお、写真はエーハイムオートフィーダー