なんで水換えが必要なのか?
アンモニアは硝化作用によって比較的有害な硝酸へと分解されますが、それでも硝酸の濃度が高くなれば非常に有害なのです。
そこで、7日~10日に一度水換えを4分の1~3分の1程度行うことによって、硝酸濃度を低くし、魚のすみやすい環境をキープするわけです。
なんとなく行っていた水換えもこれで納得して行うことができますね。また、どれだけこの水換えが重要なのかもわかると思います。
補足ですが、
硝酸が多くなれば、名前からもわかりますとおり、硝酸=酸性。つまり、水が非常に酸性になってゆくわけです。
これにより、ペーハーがどんどん下がり、水は酸性になり、(熱帯魚は通常弱酸性から、中性域を好む)良くある問題として、
①魚にストレスがたまる
その住みにくい環境のストレスにより、魚が病気になり死んでしまう。>>>熱帯魚は非常にストレスに弱く、病気にかかると死んでしまうものが多いですよ。
②コケが大量に発生する
酸性環境下で、有機物が非常に豊富になると、コケが発生し、水や水槽が非常に汚くなってしまいます。
以上が水替えの必要性です。非常に重要だということがわかっていただけたかと思います。
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