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オトシン

オトシンとはどんな魚?

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水槽の苔取り対策の要

オトシンは南米原産の小さなナマズの仲間で、オトシンクルスに代表されるコケ取りに重宝されている魚だが、脇役としての地位にとどまらず、最近ではオトシン愛好家も増えてきています。

オトシンは草食性の強い雑食性で、水草や、水槽についたコケを旺盛に食します。底面や水槽面に張り付いてすごしています。(口が吸盤のようになっている)

水草についたコケを食すが、水草までを食べてしまうことはほとんどありません。

何匹か水槽に入れておくと、それだけで、かなりのコケを除去して、綺麗な水槽を保ってくれます。


オトシンの飼育方法

001209006.jpgオトシンは非常に丈夫な魚の部類に入ると思います。ですので、非常に飼育は容易です。コケが生えていればそれを餌にしてくれますので、餌をあげなくてもしばらくは生きています。

その反面、人工飼料の餌付けはコリドラスなどのタブレットや、底に沈んだフレークなどでも食べるのですが、それらを餌と認識するまでにしばらく時間がかかります。

どうしても餌付かない場合は、ゆでたほうれん草、カットしたきゅうりなどを棒に指して水中に立てておくと食します。

いずれにせよ、水草などが生い茂った水槽ではそれほど餌に神経質にならなくても大丈夫でしょう。

また、ほとんどすべての種類の熱帯魚との混泳に向いているといますが、当然ながらオトシンを食べてしまうような魚との混泳には向きません。オトシンを食すと、そのとげで逆に捕食側が傷つくこともありますので、注意が必要です。

また、新規導入時には水温差に十分注意が必要です。


オトシンの繁殖方法

オトシンの繁殖はそれほど多くありません。成熟するとメスは卵を抱え、オスはそれを追いかけるようになります。

その後、水槽面、流木、水草などに卵を産みつけ、1週間ほどで孵化します。

孵化後1週間は餌付けるのが困難ですが、しばらくすると、ブラインシュリンプなどを食すようになります。やはりここでもブラインシュリンプが活躍してくれます。


オトシンクルス


コリドラス・アークアトゥス


オトシンネグロ


タイガーオトシン


ゼブラオトシン


ロイヤル・ファロウェラ


パラオトシン・マクリコーダ



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