水槽の設置場所
水槽を置く場所はどこにする?
それでは、水槽を設置する場所を考えて見ましょう。
私も正直どこでもいいんじゃないかなと考えていました。しかしながら様々な理由から水槽を置く場所は考えなくてはなりません。
①しっかりと安定した場所におく
そもそも、水槽は60cmのものですと、80kg程度、90cmのものでしたら、200kg程度になります。水は1リッター約1kgですし、その他の砂利、底床ソイルなどはもっと重くなりますからね。
ですので、これらの重さに耐えられる場所を確保してください。
専用のキャビネット台なども売っています。もちろん専用のものですから、重量にも絶えられます。安いものですと、6000円程度からあります。
②水槽は水平面に置こう
水槽は水平面に置かなければなりません。傾いていると、ガラスに負荷がかかり、ひびが入ってしまったりします。
③直射日光は避ける
水草は光合成のために日光が必要ですが、直射日光は良くありません。
直射日光は必要以上に水温を上げてしまい、魚の生存環境以上の温度にもしてしまいます。そうなれば熱帯魚といえども死んでしまいます。
また、水草も光合成が必要ですが、中には強すぎる光を嫌うものなどもありますし、コケの発生原因にもなってしまいます。水草の光合成は専用の照明でコントロールしてゆきましょう。このコケが一度発生してしまうと、除去が厄介なものがあります。。。
以上の理由から直射日光の当たる場所は避けましょう。
④水道のそば
絶対ではありませんが、水替えなどには水道のそばが良いでしょう。
⑤エアコンの風が直接当たる場所は避ける
水温調節が大切な熱帯魚の飼育ですが、エアコンの風が直接当たるような場所は好ましくありません。温度調節を難しくしたり、過度の蒸発を促して、水質管理を難しくします。
⑥寝室などは向かない?
最近はフィルターなどの機械音は静かになりましたが、それでも寝室のように非常に静かなところでは気になる人もいるでしょう。ですからそういった場所におくのは向かないかもしれません。
もちろん気にならない方は問題ないですが。。
以上様々な理由から、水槽の設置場所を考える必要がありますね。
一度おいてしまうと移動の大変のものですので、十分に考えて見ましょう。
たかが水槽置き場、されど水槽置き場ですね。