魚を入れよう
魚を入れよう!
それでは、魚を入れるまでを見てゆきましょう。
①しばらく待つ
水槽のセッティング、水草のセッティングが終わった後約2週間ほどポンプの電源を入れたまま待ちましょう。
水道水に熱帯魚を入れると、ほとんどの確立で死にます。ですのでしばらく待ったほうが良いと思います。水道水の中には塩素やらなにやら様々入っていますが、それが抜けるのを待ちます。(もちろん様々な添加剤を入れた場合も待ちます)
また、水草を入れた場合、定着する前に魚が引き抜いてしまったりしますので、約2週間くらい待ちましょう。
②魚を買う
それでは、熱帯魚ショップに行ってあらかじめ決めておいた魚を買いましょう。
その際は元気なものを選んでください。また、入荷してすぐの魚は避けなければいけません。輸送のストレスで弱っていたり、死に易いものも混じっている可能性があります。店員さんに確認してください。入荷後1週間以上たっているものが望ましいです。
また、病気や傷のあるものは絶対に避けましょう。体に白い斑点があったり、一匹だけ群れから離れていたり、とにかくそういったものはすぐ死にます。
以前もご紹介いたしましたがネオンテトラなどは飼い易くまた、値段も安いですし、非常に綺麗です。
水合わせの方法
熱帯魚を飼ってきたら、今までの水の環境から新しい自宅の水槽の環境に合わせる必要があります。
これを怠ると、魚が死んでしまいますので、慎重に行いましょう。
専用の『水合わせキット』なども販売されていますが、最初は無くても大丈夫でしょう。
温度を合わせる
熱帯魚を飼うと大抵袋に入れて水と酸素を充填した状態で渡してくれます。
このまま1時間くらいい水槽に入れて(上に浮かせて)待ちます。
これは水槽の温度と袋の中の温度を合わせるために行います。いきなり温度の違う水槽に入れると、死んでしまうことがあります。
水質を合わせる
温度の調節が終わったら次は水質を合わせます。
まず、袋の中身を小さなバケツ、オケなどに移します。
そして、少しずつ水槽の水を入れてゆきます。5分の1程度入れて、入れた分量を捨てます。
これを10分おきくらいにこの作業を3~5回ほど行ってください。
その後魚だけをネットで水槽に移せば完了です。
トリートメントタンクの利用
水合わせが終わったらトリートメントタンクといって別の水槽で魚が入っていない、ほぼ同じ状態の水槽を利用するのが望ましいです。
これは、そちらに魚をしばらく入れることで、魚に病気がないかなどを確認できるからです。
万が一病気があると他の魚に移してしまう可能性があります。もっとも、熱帯魚店でも病気には細心の注意を払っているでしょうから、そのリスクは比較的少ないですが、やはり0にはできません。